やっと味わえた珈琲
寒い年末になりましたね〰️

学生の頃から帰省するタイミングで門司港の遊牧舎に寄ってくれていた男の子が、「珈琲 占野』という屋号で珈琲豆の焙煎をはじめました❗
確か6、7年前くらいだったか大学進学の為、東京で初めて自炊生活をするのに萩原英二さんの箸を選んでくれた時のことを鮮明に覚えています。

家で飲む珈琲はずっと機械を頼っていたので、久しぶりに手挽きでゆっくりと美味しい珈琲を味わえました〰️🎶

そしてこの鍋つかみ、多分15年くらい前だったかな?!姉妹でされている海辺の人気カフェレストランがあるのですがそこの布の設えがいつもさりげなくって素敵だなーって思っていたらその方たちのお姉さんが作っているとのこと。
たまたまそのお姉さんと友人を介して知り合い、親しくして頂いてました。
お店をはじめる頃特にイギリスのキッチンアンティークが好きだったのでオットに筆でデザインしてもらったのをお店のロゴにしていました。それを何とミシンステッチを入れてくれ素敵な鍋つかみを作ってくれました。
もったいなくって飾っていたのですが、さすがに30周年を機に使いはじめましたー!


学生の頃から帰省するタイミングで門司港の遊牧舎に寄ってくれていた男の子が、「珈琲 占野』という屋号で珈琲豆の焙煎をはじめました❗
確か6、7年前くらいだったか大学進学の為、東京で初めて自炊生活をするのに萩原英二さんの箸を選んでくれた時のことを鮮明に覚えています。

家で飲む珈琲はずっと機械を頼っていたので、久しぶりに手挽きでゆっくりと美味しい珈琲を味わえました〰️🎶

そしてこの鍋つかみ、多分15年くらい前だったかな?!姉妹でされている海辺の人気カフェレストランがあるのですがそこの布の設えがいつもさりげなくって素敵だなーって思っていたらその方たちのお姉さんが作っているとのこと。
たまたまそのお姉さんと友人を介して知り合い、親しくして頂いてました。
お店をはじめる頃特にイギリスのキッチンアンティークが好きだったのでオットに筆でデザインしてもらったのをお店のロゴにしていました。それを何とミシンステッチを入れてくれ素敵な鍋つかみを作ってくれました。
もったいなくって飾っていたのですが、さすがに30周年を機に使いはじめましたー!
